【R2.5.2更新】新型コロナウィルス感染症「緊急事態宣言」に関する当法人の対応について

平素より、当法人の運営にご理解とご協力を賜り、お礼申し上げます。

さて、新型コロナウィルスの感染拡大により、4月7日に緊急事態宣言が発令されたことを鑑み、当法人は、国が推奨する「職員の出勤日を減らし、人との接触減を図る」取り組みを5月6日まで行う事と致しました。
具体的には成年後見担当職員4名(山中、武、神谷、柴田)は、事務所に交代で勤務し、ご相談やお問合せについては、変わらず対応致します。
また、原則月1回行っておりました各施設への訪問、面会につきましては、施設職員の方からお電話等でご様子を伺う方法に切り替え、感染拡大予防に努めます。
尚、感染がさらに拡大する兆しがみられる場合には、上記の対応期間について、延長することもありますので、ご承知おき下さい。

皆様には、ご不便やご心配をおかけすることについて、大変心苦しいところですが、感染拡大予防の為、ご理解とご協力をお願い致します。
ご不明な点やご質問等ございましたら、ご連絡下さい。
今後とも何卒よろしくお願い致します。

令和2年4月15日

特定非営利活動法人総合福祉サポートセンターはだの
理事長 山口 浩

【令和2年5月2日 更新】 上記、対応期間について、5月31日まで延長致します。

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